だるま屋とマルショウの社長経営者を特定!なぜ休業要請から逃げたのか?

4月14日に吉村大阪府知事による休業要請があったにも関わらず、平然と営業を続けてきたあり得ないパチンコ店「丸昌会館(マルショウ)」と「だるま屋」。

最終的には、この公表によって4月25日より休業するとなったものの、調べて見るととんでもない企業であることが分かりました

「なぜ吉村知事があんなに言っても休業要請を応じなかったのか」

そこには、あまりにも自分勝手な理由があったのです。

今回は、丸昌会館(マルショウ)」と「だるま屋」の会社と社長経営者、そしてなぜ休業要請に応じなかったのかをお伝えしていきます。

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2020年4月24日

だるま屋は丸昌会館の系列店(大阪平野)?吉村知事の休業要請にケンカ売る?

2020年4月24日

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「丸昌会館(マルショウ)」と「だるま屋」の運営会社は「BULLエンターテイメント」

まず、2020年4月現在、パチンコ店「丸昌会館(マルショウ)」と「だるま屋」の運営会社は「BULLエンターテイメント」。

実は東京都六本木の会社です。

  • 社名:BULLエンターテイメント
  • 所在地:東京都港区六本木五丁目18番18号プレシャス六本木ビル二階
  • 代表取締役:岩崎煕慶、木村啓太郎

「プレシャス六本木ビル」はこのビルでした。

ここの2階に「BULLエンターテイメント」が入っています。

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BULLエンターテイメントの社長・経営者は「岩崎煕慶」と「木村啓太郎」


そして、BULLエンターテイメントの社長・経営者は「岩崎煕慶」氏と「木村啓太郎」氏。

二人とも肩書きは「代表取締役」。

いったいどういった人物なのか。

少し調べてみると、岩崎煕慶氏は2018年8月9日に東証か東証2部に上場している(株)パス(3840)の主要株主になっていました。

株式の取得日は2018年7月20日。

取得株数は630万株。

取得率が22.31%。全体の5分の1です。

しかし、そこから徐々に保有株を他社に譲渡していき、2019年9月30日にパスの株をすべて売却し、主要株主から外れました。

要は、株を大量保有したり、大量売却する人物。

それも個人名義で。

このことから、岩崎煕慶氏は財力のある投資家の側面を持ち合わせている人物かもしれません。

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BULLエンターテイメントは債務超過の(株)マルショウをグループ化2020年3月24日

これはついこないだの出来事。

2020年3月24日。

(株)BULLエンターテイメントが(株)マルショウを「吸収分割」することが発表されました。

「吸収分割」ってよく分からない人も多いと思いますが、今回のケースでは(株)マルショウの事業を(株)BULLエンターテイメントに継承するということ。

(株)マルショウは、その名の通り、元々は丸昌会館とだるま屋を運営する会社。

そして2020年3月24日にその運営がBULLエンターテイメントに移管したということになります。

2020年3月24日。

これってコロナ騒動まっただ中ですよね。

志村けんさんがお亡くなりになったがの3月30日ですから、ちょうど1週間前にBULLエンターテイメントがマルショウを継承した形となります。

ただ、(株)マルショウも(株)BULLエンターテイメントも、両方とも経営者が一緒。

「岩崎煕慶」氏と「木村啓太郎」氏の両名。

このことから、紙面上でマルショウとだるま屋の経営権をBULLエンターテイメントに継承したことが読み取れます。

マルショウとだるま屋は債務超過に陥っている


BULLエンターメントが継承したマルショウとだるま屋ですが、平成31年(=2019年)3月31日時点の決算報告書をみると、赤字になっていることが分かります。

当期純利益が▲16,090千円。

つまり1600万円の赤字。

赤字がつづくと企業存続にも関わってきます。

経営者なら、一刻も早くこの窮状を打開していかないといけませんよね。

だから、BULLエンターテイメントはどう出たか・・・。

そう、吉村府知事の休業要請を無視して、営業を続ける道に突っ走ったのです。

マルショウとだるま屋を続けている理由は倒産寸前だから?

吉村知事の休業要請があっても、全く意に介さなかったマルショウとだるま屋。

その理由はシンプルに、もう営業しないと倒産してしまうからではないかと思います。

1年前の決算ですでに1600万円の赤字。

この1年でも経営を挽回するのは難しかったのでしょう。

おそらくですが、経営者の岩崎煕慶氏が2019年9月30日に(株)パスの保有株を売却したのは、この債務超過に陥っている(株)マルショウを救うためだったかもしれません。

マルショウとだるま屋はすぐ閉店せず!新型コロナウイルスを甘く見てはいけない

しかし、だからといって、3密の温床となりうるパチンコ店の営業を続けてよいという理由にはなりません。

大阪の感染者は4月24日時点で1400人を超えているんです。

感染者数は東京についで2位。

自分たちだけ営業して倒産を免れようなんて思っているとしたら、これほど身勝手な企業はありませんね。

幸いに4月24日の公表によって、マルショウとだるま屋は4月25日より休業を決意してくれました。

「休業するなら最初からしろ!」

という声がすでにあがっていますが、とりあえず休業になってくれてよかったです。

しかし、まだ休業要請に応じていないパチンコ店が存在しています。

志村けんさんも岡江久美子さんも新型コロナで亡くなってしまいました。

身近な有名人でも命を落とす。

それが新型コロナウイルスの怖さなんです。

この難局を乗り越えるためには、全員一丸となって取り組まないと意味が無い。

休業から逃げているパチンコ店のオーナーは、自分たちの利益を考えるのではなく、日本国民全員の利益を考えるべきです。

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