カメムシ大量発生の言い伝えとは?2020年冬は暖冬?大雪?地震災害も?

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2020年6月、兵庫県にて大量発生がおこりニュースでも報じられた「カメムシ」ですが、

なんと「過去にないほどの数」として注意報が出るほどの事態となりました。

大量発生の秘密はなんと、暖冬や大雪など冬の気候に関係が深かった!?

そんな「カメムシ」にまつわる、天気と不思議な関係や言い伝えについてご紹介します。

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カメムシ大量発生にまつわる言い伝えとは?

「触ると臭い」という特徴で知られている昆虫のカメムシですが、実は天気にまつわる言い伝えがあることをご存知でしょうか?

それは「秋にカメムシが大量発生すると、その年の冬は大雪になる」というものです。

一見なんのかかわりも無さそうな「カメムシ」と「天気」ですが、農村で言い伝えられてきたという経緯をみると、

まだ科学が今ほど発達する前、古くからの言い伝えであることがわかります。

また、『阪神淡路大震災や東日本大震災の際にも大量発生が起きた』という話もあり、なにやら気になるところが多い昆虫のようです。

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カメムシが大量発生した年の冬は暖冬?大雪どっち?

言い伝えでは、カメムシが大量に発生した年の冬は「大雪になる」と言われています。

なんでも、「秋に大量発生」するとその年の冬は大雪になるとのことなんです。

また、カメムシは春すぎの5月以降に産卵し、夏から秋にかけて成長するため、

「秋」に大量発生するということは、春すぎにたくさん産卵があったといえます。

昔の人々、それも農村地帯の人々にとっては、冬の雪の量は大きな懸念ポイントだったはずです。

このような、四季の天候と生き物の様子を基に、自然と共存していたことが伺えます。

2020年の冬は大雪となるカメムシ予想が立つ、というわけですね。

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カメムシの大量発生は地震の予兆?

また、カメムシの大量発生は「地震」の兆候なのではないか?という噂もあります。

あくまで噂であり、科学的根拠はないものの、

「動植物には、音、電気、電磁波、匂いなどに対する感知力が人間などに比べ格段に優れているものがあることは知られています。

(中略)地震の発生前から非常に微弱で特異な音、電気、電磁波、匂いなどが周辺の地面や大気などに現れ、それを動植物が感じ取る可能性もあるのかもしれません。

(引用:気象庁http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq24.html)

というように、なんらかの兆候を察知することもあるという見解があるようです。

カメムシも昆虫の一種ですから、人間には感知し得ないものを感知し、それが発生量に影響を及ぼす可能性も考えられるともいえるでしょう。

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カメムシ大量発生と台風との関係は?

これから夏に向かう季節になり、台風も発生します。

カメムシは、そんな台風の時にも「大量発生するのでは?」という話があります。

農研機構(http://www.naro.affrc.go.jp/index.html)によると、以下のような見解を出しています。

台風の強風により、カメムシが山林にいられないような環境となる

カメムシの餌である、スギやヒノキの実が落ち倒木を引き起こす

以上の事が要因となり、人間居住エリアでのカメムシの生息数が増えるのではないか、という見立てです。

台風だと「大量発生」するというよりは、棲み処を追われたカメムシたちが、人の住む領域に降りてくることによる目撃数の増加が発生数の増加として捉えられるものと言えます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

普段あまり好まれるイメージのない「カメムシ」でしたが、意外にも天気にまつわる言い伝えや噂があることに驚きました。

兵庫県での大量発生が、この冬の積雪量にどのような結果をもたらすか、この先の台風や地震の発生はどのようになるのか、注視していきたいところですね。

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