中国の野味(やみ)とは?どの動物が含まれるの?海外wiki情報まとめ

新型コロナウイルスの感染源になった可能性があるとして、中国の家畜や家禽(かきん)以外の野味(やみ)が全面禁止。

そんなニュースが流れてきましたが、

「野味(やみ)」って一体何?

て誰もが思いますよね。

この記事では中国の野味(やみ)について紹介します。

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野味(やみ)とは?海外wiki情報より


「野味」とはいったい何か。日本のwikiでは登録されていなかったため、海外の情報で調べて見ました。

野味」は「やみ」と読みます。

野」は「野生」を意味し、「味」は「食べられる」、つまり「食べられる野生の生き物」と理解してください。

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中国での野味(やみ)の歴史


「中国人は何でも食べる」

そういった印象をもっている日本人は多いですよね。

よく中国人は「テーブル以外は、4本足のものは何でも食べる」と言われるように彼らはどんな動物でも食べる人種でした。

その中には私たちがペットとして飼っている「犬」も含んでいます。

その歴史をひもとくと、実は中国王朝時代にさかのぼります。

中国最初の王朝は「夏王朝」。

紀元前2070~1600年に栄えました。

原始時代に人類が動物を狩猟して生活していたことを思えば、昔の人が様々な動物を捕らえて食したことはあまり不思議ではないですよね。

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現在、野味で食べられる動物は何?


野味として食べられる動物は次の動物たちです。

中国では、政府が54種類の野生動物について、農場で繁殖させ、食用に販売することを許可していました。

食べられる野味
  1. アナグマ
  2. コウモリ
  3. ビーバー
  4. シベット
  5. ワニ
  6. キツネ
  7. オオサンショウウオ
  8. ハリネズミ
  9. マーモット
  10. ダチョウ
  11. カワウソ
  12. センザンコウ
  13. クジャク
  14. キジ
  15. ヤマアラシ
  16. ウサギ
  17. ラット
  18. ヘビ
  19. シカ
  20. カメ
  21. イヌ
  22. ネコ
  23. ミンク
  24. ハムスター

他、計54種類

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中国で野味を食べるのは一部の地域。何でも食べるは実は神話?


ただ、私たちが中国人に抱く「中国人は何でも食べる、どんな野生動物でも食べる」というのは、「日本人=ちょんまげ」と同じくらい、かなりの偏見です。

というのも、中国には確かに野味市場は存在します。

ただ、これらは一部の地域。

たとえば、広州や武漢では野味を食べることは一般的ですが、北京市民が食べることはめったにないんです。

他にも多くの中国人はや野味を食べる文化に馴染みはありません。

さらに中国が国際化しつつある中で、これらの傾向はさらに勢いをましてきました。

実際、「WildAid」と「China Wildlife Conservation Association」による2006年の調査では、中国本土の 16の都市で調査された24,000人の約70%が前年の野生動物を食べていませんでした。

これは同様の1999年の調査の51%から「+19%」も増加しています。

さらには、中国のいくつかの都市を対象とした2014年の調査では、回答者の「52.7%」が野生生物を消費してはならないという声明に同意しています

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中国で食べられる野味リストが更新され、イヌやネコは除外されるようになった?

そして、この度中国政府は「野味」の食用が、新型コロナウイルスを媒介させた恐れを指摘しており、家畜や家禽(かきん)ではない「野味」の食用を全面禁止しました。

食べられなくなった代表的な野味は

食べられなくなった代表的な野味
  1. ヘビ
  2. タケネズミ
  3. イヌ
  4. ネコ

です。

特にイヌ・ネコについては、文明の進展や動物保護の懸念を踏まえ、今回を機に「家畜」ではなく「ペット」と認定されるようになりました。

「食用イヌ、食用ネコが今後出回ることがない」

これは愛犬家、愛猫家からすればかなりの朗報ですね。

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