【まとめ】炭酸飲料が生まれた伝説知ってる??クレオパトラ?

今日、炭酸飲料はどこの国に行っても、人気の飲み物です。

誰もが知っているコーラから、ジンジャエール、フルーツ果汁入り、ペリエなど、とにかくたくさんあります。

しかし、そんな炭酸飲料はどのように出来たのか皆さんご存じでしょうか??

「炭酸飲料にまつわる伝説」と「その検証」を簡単にまとめました。

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クレオパトラは、炭酸飲料の生みの親!?

実は、世界で初めて炭酸含有の飲料を作ったのは、あのクレオパトラだという伝説があります。

美容と不老長寿のために飲んだと伝えられていますが、真偽のほどは定かではありません。

絶世の美女といわれたクレオパトラらしいエピソード。

今回はその真偽を確かめてみましょう

なぜ真珠とワインで炭酸飲料はできるのか?

ここで1つの疑問が生じます。

真珠とワインで炭酸水は果たしてできるのか?

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真珠はワインの酸で溶けて、「CO2=炭酸ガス」を発生

真珠は、貝から採れる宝石の一種。

貝は「炭酸カルシウム」でできていますから、貝から作られる真珠も当然、主成分は「炭酸カルシウム」です。

一方、ワインには、もともと酒石酸やリンゴ酸、クエン酸と行った「酸」が含まれています

そしてワインを発酵させると、「酢(ワインヴィネガー)」を作れます

なぜ、通常のワインではなく酢(ワインヴィネガー)にするかというと、酢の方が酸性度が強いからです。

ワインよりもワインヴィネガーが酸っぱいことからも想像しやすいですよね。

真珠とワインヴィネガー(酢酸)が化学反応するとどうなるでしょうか?

次のようになります。

CaCO3 +2CH3COOH
→Ca(CH3COO)2H2OCO2

炭酸カルシウム+酢酸
→ 酢酸カルシウム+  +二酸化炭素(=炭酸ガス)

つまり、

真珠は酸に溶けて、「水」+「炭酸ガス」が発生して飲めるようになる

ということなんですね。

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実際に真珠とワインで実験

こちらのサイトで、実際実験された方がいました。

きちんと実験されているところがすごいです。

真珠とワインビネガーによる実験

「真珠」と「ワインビネガー」で検証されていました。

【出典】http://blog.zige.jp/watanabe-houseki/kiji/589792.html

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実験で使用された真珠とワインビネガー

真珠
安価なビーズ状の淡水パールを複数使いました。直径の平均は7.4mm。

ワインヴィネガー
赤ワインのヴィネガーを使用

ph試験紙で調べたら、ph3の弱酸性

実験条件
コップに、ワインビネガーと真珠を10個入れる。

コップにワインヴィネガーと真珠10個を入れた様子

【出典】http://blog.zige.jp/watanabe-houseki/kiji/589792.html

実験の結果

入れてすぐの状態
すぐに泡が出始めています

【出典】http://blog.zige.jp/watanabe-houseki/kiji/589792.html

30分後の状態
泡ばかりが出るようになってきました。

【出典】http://blog.zige.jp/watanabe-houseki/kiji/589792.html

120分後の状態
かなりの泡が出てきています

真珠にワインを入れると確かに炭酸水ができます

【出典】http://blog.zige.jp/watanabe-houseki/kiji/589792.html

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まとめ

クレオパトラは、美容と不老長寿の秘薬として、ワインに真珠を溶かして炭酸飲料を飲んだといわれています。

また、昔からヨーロッパでは、地中から湧き出る炭酸ガスを含んだ鉱泉が体に良いとされ、医療用として飲んだり、治療に使ったりしてきました。

炭酸飲料には、健康で豊かな生活を送るために、より良い水を夢みた人間の知恵の歴史があるのかもしれません。

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